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子供のうちから歯科矯正を行うと良いワケ

子供のうちから歯科矯正を行うと良いワケ



子供のうちから行うメリットと歯並びの悪さが及ぼす影響

成長過程の子供の歯は矯正しやすく、大人に比べて短期間で治療が行えます。今回は、子供のうちから歯科矯正を行うことがなぜ有効なのか、また歯並びの悪さが及ぼす悪影響について紹介していきます。

歯並びの悪さが及ぼす悪影響

歯並びの悪さは、あらゆる面でデメリットが生じてしまいます。まず何よりも見た目があまり良くありません。歯並びだけでも人への印象は随分変わってきます。欧州では、歯並びが仕事や恋愛などに影響してくるなんてこともあります。

見た目だけではなく、歯の健康にも悪影響を及ぼします。歯並びが悪いと、歯磨きが難しくなってきます。歯ブラシだけでは取りづらい食べかすや汚れが出てきてしまい、虫歯や歯周病になりやすい状態になってしまいます。この他にも、咀嚼や喋る際の発音にも影響が出てくることがあります。

子供のうちから行うメリット

歯の矯正は、ワイヤーやマウスピースを使い、歯並びを整え、噛み合わせを正常な状態に治したりすることができます。これにより、見た目を整え、口の中の正常な機能を回復する目的も含まれています。では、子供のうちから歯の矯正を行うことへのメリットを紹介します。

・費用を抑えることができる
子供の歯科矯正は、大人になってからの矯正に比べてトータルの費用を安く抑えることができます。大人の矯正歯科が約90万円~100万円に対して、3歳〜12歳の間に行う一期治療に始めると約20〜50万円程度で抑えることができます。

・あごの成長の改善しバランスを整える
乳歯から永久歯へと生え変わる際、歯が生えるスペースが足りない場合でも、奥歯を後ろに動かしたり、あごを横や前へ成長を促すことで永久歯の生えるスペースを確保することができます。あごの成長を正しい形に促すことができるのは、成長期の子供の間に行う矯正にしかできません。

・矯正期間中の痛みを抑えることができる
仮に大人になってから矯正をすることになる場合、大人の歯は位置が固定されているため、矯正中、痛みを感じることが多くなります。この他に、成長過程の子供の歯に対して、あごの成長がもう無い大人の歯の場合、歯を抜歯してスペース確保しなくてはいけないことが増えてきます。その点、子供の矯正は、あごの成長に合わせて歯のスペースを作り出すことができるため、大人の矯正よりも痛みを伴うことが少なく、抜歯をする機会が少なくて済みます。

・口の本来の機能を取り戻します。
指しゃぶりや舌癖は、歯並びだけではなく発音や食べ物の食べ方・飲み方に大きく影響を及ぼします。 また普段、口を開けている癖を引き起こします。 早期に癖を改善するとともにお口の周りの筋肉や舌の動きのトレーニングをして正しい筋肉の動きの習得を目指します。

まとめ

子供のうちから歯の矯正を行うことは、将来キレイで虫歯に強い健康な歯と歯並びを維持するためです。そのために早いうちから歯並びや、正常なあごの成長、指しゃぶりなどの口癖など、子供の歯の成長に関してもしも違和感を感じた場合、歯の矯正を検討してみるのはいかがでしょうか?